語り継ぐこころ/日本おとぎ噺・江戸小咄・古典落語・笑いの匠たち

日本おとぎ噺・江戸小咄、古典落語・笑いの匠たちのダイジェスト版と挿絵です。たまに、私の与太話が入ります。 文も挿絵もChatGPTが作っています。   よかったら ★nice! をポチット押してね。

『粋の極み ・笑いの匠たち』7~9

100えんメガネ

7.桂米朝(かつらべいちょう)「3代目」

生年月日:昭和2年(1927年)11月6日

没年月日:平成27年(2015年)3月19日

享年:87歳

桂米朝(かつらべいちょう)3代目は、上方落語を代表する名人で、本名は中川清(なかがわ きよし)。昭和戦後の荒廃期から、上方落語の復興に尽力し、多くの古典噺を掘り起こして現代に伝えた功績は大きい。柔らかく格調高い語り口と、的確な人物描写で聴衆を魅了し、「知的で品格ある落語家」と称された。門下からも多くの名人が育ち、「米朝一門」は落語界の名門として知られる。文化功労者、文化勲章受章者でもあり、芸の道を極めた真の匠として、今も多くの人々に敬愛されている。


8.桂米丸(かつらよねまる)「4代目」

生年月日:大正13年(1924年)10月10日

没年月日:令和6年(2024年)8月5日

享年:99歳

四代目桂米丸師匠は、1924年(大正13年)10月10日に生まれ、2024年(令和6年)8月5日に老衰のため逝去されました。享年は99歳でした。師匠は新作落語の第一人者として知られ、古典落語が主流だった時代に、現代の風俗や社会問題を題材とした新作を積極的に創作・演じました。そのユーモアと風刺の効いた語り口は多くの聴衆を魅了し、落語界に新たな風を吹き込みました。また、後進の育成にも力を注ぎ、多くの弟子を育て上げました。晩年まで高座に立ち続け、落語芸術協会の名誉会長も務めるなど、落語界に多大な貢献をしました。その功績は、落語の伝統と革新を融合させた点で特筆されます。


9.桂米助(かつらよねすけ)「9代目」

生年月日:昭和23年(1948年)4月15日

没年月日: ご存命

2026年6月7日現在 78歳

桂米助(本名:小野五六)は、昭和23年(1948年)4月15日、千葉県市原市姉ヶ崎に生まれた落語家・タレントです。昭和42年(1967年)に四代目桂米丸に入門し、浅草演芸ホールでデビュー。昭和46年(1971年)に二ツ目、昭和56年(1981年)に真打に昇進しました。昭和57年(1982年)には放送演芸大賞ホープ賞を受賞しています。「ヨネスケ」の名で親しまれ、日本テレビ系『ルックルックこんにちは』のコーナー「突撃!隣の晩ごはん」で全国の家庭を訪問し、親しみやすいキャラクターで人気を博しました。また、野球を題材にした「野球落語」などの新作落語も手がけ、古典落語と新作落語の両面で活躍しています。現在も落語芸術協会の参事として、落語界に貢献し続けています。