よもやま文庫/語り継ぐこころ

日本おとぎ噺・江戸小咄、古典落語・笑いの匠たち・私の与太話・古典小説のダイジェスト版と挿絵です。 文も挿絵もChatGPTが作っています。時々間違えます。お許しを。

『粋の極み ・笑いの匠たち』43~45

100えんメガネ

43.柳家権太楼 (三代目)

生年月日:昭和22年(1947年)1月24日

没年月日:ご存命

今日(2026年8月30日現在 )時点: 79歳



三代目 柳家 権太楼(本名:梅原 健治)は、昭和22年(1947年)1月24日、東京都北区に生まれました。明治学院大学在学中から落語研究会で活動し、昭和45年(1970年)に五代目柳家つばめに入門、前座名「ほたる」を名乗りました。師匠の他界後、五代目柳家小さん門下となり、昭和50年(1975年)に二ツ目昇進、「さん光」と改名。昭和57年(1982年)には異例の18人抜きで真打に昇進し、三代目「柳家権太楼」を襲名しました。古典落語を中心に、軽妙な語り口と明るい人柄で爆笑派として人気を博し、代表作に『代書屋』『火焔太鼓』『芝浜』などがあります。NHK『お達者くらぶ』などテレビでも活躍し、落語協会では常任理事や相談役を歴任。平成25年(2013年)には紫綬褒章を受章するなど、落語界の重鎮として現在も高座に立ち続けています。


44.柳家喬太郎(やなぎや きょうたろう)

生年月日:昭和38年(1963年)11月30日

没年月日:ご存命

今日(2026年8月30日現在 )時点: 62歳


柳家 喬太郎(やなぎや きょうたろう本名 小原 正也(こはら まさや) )は、東京都世田谷区出身の落語家・俳優で、1963年(昭和38年)11月30日生まれ。日本大学商学部在学中に落語研究会に所属し、卒業後は書店勤務を経て、1989年(平成元年)10月に柳家さん喬に入門し、前座名「さん坊」を名乗る。1993年(平成5年)に二ツ目昇進と同時に「喬太郎」と改名し、2000年(平成12年)には真打に昇進。古典落語から新作落語まで幅広く演じ、特に新作落語では独自の世界観とユーモアで高い評価を受けている。また、テレビや映画にも出演し、俳優としても活躍。2024年(令和6年)には文化庁芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞するなど、現代落語界を代表する存在として知られている。


45.柳家さん喬

生年月日:昭和23年(1948年)8月4日

没年月日:ご存命

今日(2026年8月30日現在 )時点:78歳



柳家さん喬(本名:稲葉 稔)は、東京都墨田区本所出身の落語家で、五代目柳家小さんに入門し、1967年に前座名「小稲」として初高座を踏みました。1972年に二ツ目昇進と同時に「さん喬」と改名し、1981年に真打昇進を果たしました。古典落語を中心に、人情味あふれる語り口で多くのファンを魅了し、特に「文七元結」や「唐茄子屋政談」などの演目で高い評価を受けています。2017年には紫綬褒章を受章し、2023年には落語協会の第12代会長に就任しました。弟子には柳家喬太郎などがいます。現在も高座に立ち続け、江戸落語の伝統を守りながら、後進の育成にも力を注いでいます。